煙草がはげる原因に!?喫煙者が注意すべき薄毛リスクとは

僕は喫煙者です。そしてはげてます。

煙草を吸うと薄毛になりやすいってよく聞くし、煙草なんて百害あって一利なしですから当然、髪にもよくないということは簡単に想像できます。

とはいえ、なぜ喫煙がはげの原因になるのかって、ちゃんと考えたことがなかったんですよね。

そこで、

喫煙者がはげるのはなぜ?
煙草を吸わない人ははげないの?

など、基本的なことを調べてみました。

煙草のハゲの関係についての記事ってたくさんあって、情報はもう十分かと思いますが僕自身の備忘録として。

今回はこの記事を参考にしています。
▶参考ページ「【医師が教える】タバコ(喫煙)とはげの関係|ニコチンでハゲる?
お医者さんが書いているだけあってとても詳しかったのですが、ちょっと詳し過ぎたのでわかりやすくまとめていきますね。

喫煙するとはげる3つの理由

煙草を吸うとはげやすい?
煙草を吸うとはげる、これは事実のようです。

では、煙草の何がいけないのか?
主な理由は3つ。

1.血行が悪くなって、頭皮の栄養が不足する
2.男性ホルモンが増える(びっくり!)
3.活性酸素が増えて細胞が老化する

ほかにも、ビタミンを猛烈に消費する・悪玉コレステロールが増えるといった理由もありますが、結局は上の3つに繋がるようです。

頭皮の血流が悪くなるから

ニコチンには血管を収縮させる作用があり、そのせいで頭皮の血流が悪くなってしまうんですね。
スムーズに血が流れなくなると、頭皮に栄養がうまく運ばれません
そりゃ、髪の元気はなくなるし、新しい髪も育たないというものです。

さらに、ニコチンには悪玉コレステロールを増やす働きもあるようです。
血液中の悪玉コレステロールが増えると血液はドロドロに…、そして血流が悪くなる。

つまり喫煙は、血管にとって非常に良くない行為なんです。
もちろん髪の成長にも良いわけがありません。

男性ホルモンが増えるから

ニコチンには、女性ホルモン生成に必要なアロマターゼという酵素を抑制する作用があります。

そう、男性の体にも女性ホルモンはあるんですよ。
男性ホルモン量 > 女性ホルモン量 ですが。

でもアロマターゼの働きが抑えられると、もともと少ない女性ホルモンがさらに減っちゃうんですね。

そうして男性ホルモンの割合が多くなって、薄毛リスクが高くなるというわけ。
男性の薄毛=AGAのおもな原因は、男性ホルモン・テストステロンにあります。
テストステロンが変化したジヒドロテストステロン(DHT)は、毛根をいじめるやつ。

つまり、
ニコチンのせいで女性ホルモン減る → 男性ホルモン増える → DHT増える → はげる

という仕組み。
煙草って本当にいいとこナシですねぇ…。

細胞が衰えるから

煙草を吸うと、体内で活性酸素が作られます。
活性酸素は生きているだけでも作られるらしく、ウイルスとか菌と戦ってくれるやつ。
体を外的から守るため、活性酸素は必要なんです。

だから喫煙すると、血液や細胞がダメージを食らってしまう…と活性酸素がどんどん増えます。
ここが怖いところ!
活性酸素って増えすぎると、体内の良い細胞まで攻撃しちゃうんです。

煙草吸う → 活性酸素増える → 健康な細胞が攻撃を受ける → 髪がうまく成長できない

イヤですね。
髪の毛を育てるため、健康な細胞は栄養を吸収したり細胞分裂したり、大事な役割があるんですよ。
でも喫煙によって細胞がダメージを受けて衰えてしまうと、育毛どころじゃなくなっちゃうんです。

今すぐ禁煙は難しい…でもはげたくない人がやるべきこと

喫煙男性がやるべき薄毛対策
どう考えても、AGAを治したい人は喫煙するべきではありません。

しかし一度吸い始めた煙草をやめるのって、それはそれで難しいんですよ。
ねぇ…、同意いただける方は大勢いらっしゃることと思います。

すぐに禁煙は自信ないけど、でも薄毛対策はしたい!という人は、少しでもできることを確実に実践しなくてはいけないんです。
(自分への戒めですよ…ええ…)

ビタミンをたくさん撮る

とりあえず、ニコチン対策として必要なのがビタミンですね。

・ニコチンはビタミンを破壊する
・ビタミンには抗酸化作用がある

この2つの理由から、AGAで喫煙者の男性は積極的にビタミンを摂らなくてはいけません。

レモンがわかりやすいですが、アセロラ、いちご、ケール、ブロッコリー、パプリカ、トマト、ほうれん草なんかも、ビタミン食材なんですよ。

AGA治療薬を飲む

なんといっても手っ取り早い、かつ確実なのがAGA治療薬を服用することですね。

邪道じゃん!と言われるかもしれませんが、医学の力を借りて髪が増えるならぜひ薬を飲みましょう。

ハゲと言うと「老化」みたいな、仕方のないこと…みたいなイメージがあるかもしれません。
でもAGAは、ある種の病気です。

遺伝やホルモンのせいで髪が抜けるなんて、普通に考えたらありえないことですよ。
そのありえないことは医学で解明されていて、治療薬を飲めば治る(正確には発症を抑える、ですが)わけです。

だったら、薬飲みましょう。
そして、薄毛の自分という将来を先延ばしにしましょう。

喫煙すればはげやすくなる。でも対処法はある!

喫煙者でAGAである僕が、気になったことを調べて、サクッとまとめた本記事、いかがでしたか?

なんとなくわかっていたけど曖昧にしてきたことが、現実としてなんとなく理解できていたらうれしいです。

結論は、薄毛男の喫煙はヤバい!
なんですが、それなりに対処法はあるということ。

禁煙なり節煙なりができればそれに越したことはありません。
ですが、煙草吸っててもビタミンやら薬やらを摂れば、抜け毛対策は可能なんです。

もちろん、禁煙しててもハゲてる人は栄養バランスを見直し、薬を飲むべきでしょう。

薄毛対策といっても、人それぞれ習慣や状況が違うから、なかなか難しいと思います。
僕は僕で、勉強してわかったこと・できることを実践していこうと思います!

タイトルとURLをコピーしました